1

宅地建物取引業法関連を苦手としない

先にも述べたが、主要分野のうち、宅地建物取引業法関連が全体の4割を占め、ここの出来不出来が合否を左右することは言うまでもない。

2

4択形式に慣れておく

実際に4択形式の問題50問に慣れておく必要がある。予め模擬試験を活用して十分対策をとっておかないと、問題量に圧倒されて自分を見失うことにもなりかねない。これは同時に、時間配分の対策も兼ねている。1選択肢の〇×形式ばかりに固執せず本試験に臨みたい。

3

解く順序を確立しておく

要するに、最初の【問1】から解いていく必要はないわけで、得意にした分野から解いていくのも合格への近道となる。

4

マークシート形式の対応

独学生が一番疎かとなっているのではないか。2時間という限られた時間の中で当然焦りも生じ、何も宅建試験に限らずマークミスは必ずといって聞く話である。回答即マーク転記も悪くはないが、問題に解答番号を記載し、後で纏めてシートに転記の方がミスは生じにくい。

5

過去問の活用

最近の難化傾向にある中で、過去問を使用しての試験対策は当然と言えば当然だ。より多くの問題に接し、傾向や試験のクセを掴むことが合格への条件であることは言うまでもない。

6

模試の活用

2と重複する部分もあるが、3択、2択まで実力で絞れたもののどうしてもそれからが…。という経験は誰にでもあると思う。模擬試験慣れしている人間だと正解を嗅ぎ分ける嗅覚がそこで働き正解にありつけることもありうる。要は、問題に解き慣れていることがいかに重要であるか。これは想像に容易いであろう。

7

いわゆる「捨て問題」をつくらない

勉強時間に追われ、試験が差し迫ってくるとどうしても苦手分野から目を逸らしがちになるだろう。得意分野より勉強不足の分野を底上げした方が得点は伸びる。「捨て問題」など本当はないのであるから、25%の確率に安易に頼り正解を期待するのは避けなければならない。

8

日々の学習

毎日、机上で問題に接することが重要であるのは言うまでもない。それでも、10人中8人以上は不合格となる。人それぞれ勉強環境こそ違うが、試験問題は共通である。日々の努力が突破の原動力となる。

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